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  • 現場の視点

なぜ今、オフィスに「ここちよさ」が必要なのか

プレハブ事務所から自社オフィス移転を経て気づいた「環境の力」

「はたらくをここちよく」を掲げるリノラですが、実は私たち自身も、かつてはオフィス環境の課題に直面していた一企業でした。

私たちは2024年4月、現在の事務所へ福井でオフィス移転を行いました。それまではプレハブの事務所をオフィス改装して使用しており、当時は「それなりに快適だ」と感じていました。しかし、今の新しい環境から振り返ると、当時は多くの課題を抱えていたことに気づかされます。

Linora(リノラ)のオフィスです

以前の事務所で感じていた「隠れたストレス」

以前の環境では、以下のような「当たり前」の中に不便が潜んでいました。

水回りの課題: 男女共用のトイレ。

運用上の手間: 室内に入るたびにスリッパへ履き替える手間。

会議環境の不足: 6人以上で集まれる会議室がなく、全員会議は倉庫で開催。事務所内でも空きスペースに寄り添うように集まるなど、決して「会議の設え」とは言えない状況でした。

「移転したい」という想いはありつつも、新築で事務所を建てる予算を捻出するのは現実的ではなく、移転への迷いや抵抗があったのも事実です。

「中古物件×部分改修」という選択肢

そんな時、旧事務所の近くで空き物件の情報が入りました。これが、私たちの福井でのオフィス移転が大きく動き出すきっかけとなりました。

私たちが選んだのは「使えるものは活かし、必要な箇所に予算を投じる」というオフィス改装です。3階建ての建物のうち、主に1・2階を全面改修。水回りや洗面室など、活用できる部分はそのまま残し、働く質に直結する箇所を重点的にリニューアルしました。

結果として、改修費用は2,000万円〜3,000万円ほどかかりました。決して安くはない投資でしたが、移転後に現れた効果は、その金額以上の価値をもたらしてくれました。

移転が生んだ「ここちよさ」と「経営的メリット」

移転当初の迷いは、今では「本当に移転して良かった」という確信に変わっています。具体的には、以下のような驚くべき変化がありました。

採用力の向上: 中途採用の応募数・採用率が劇的にアップしました。

②生産性の向上: 執務スペースの拡大により、日々の働きやすさが向上しました。

ブランドへの反響: 来客された多くの方から「おしゃれなオフィスですね」「うちの事務所も綺麗に   

           してほしい」と、多くの反響をいただくようになりました。

福井の働く環境を、もっと豊かに。

リノラはこれまで、建物の内装仕上げ工事を中心に、解体から電気、設備、塗装まで、あらゆる工程に携わってきた実績があります。自社の移転経験を通じて、「空間が変われば、人はもっと輝ける」ことを身をもって体感しました。

この実体験を福井の企業の皆様にもお届けしたい。その想いから、福井のオフィスリニューアルサービスとして「Linora(リノラ)」というブランドを立ち上げました。

少子高齢化や採用難、人材定着といった厳しい企業課題に対し、私たちは「はたらく空間の質を高めること」で応えていきます。福井ではたらくすべての人が「ここで働きたい」と思える心地よい空間を、私たちと一緒に創りませんか。

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