日々の「ここちよさ」をアップデートするオフィスの育て方
事務所を新しくしたからといって、それで完成ではありません。私たちリノラの事務所が現在の場所へオフィス移転をしてから、約1年9ヶ月が経過しました。私たちは今でも、よりここちよい場所を目指して日々福井でのオフィス改善を積み重ねています。
今回は、実際に私たちのオフィスで起きた「小さな悩み」と、それを解決した「ちょっとした工夫」についてご紹介します。

↑Linora(リノラ)のオフィスです
レイアウト変更で気づいた「風」のストレス
オフィスを運用していると、人員の増員や業務スタイルの変化に合わせて、デスクの配置(レイアウト)を変更することがあります。私たちも先日、社内の動線をより良くするためにレイアウトを変更しました。
しかし、そこで一つ予期せぬ問題が発生しました。デスクの位置が変わったことで、天井カセット型エアコンから吹き出す冷風や温風が、特定の席に直接当たるようになってしまったのです。
夏場は冷気が体に突き刺さり、冬場は温風で顔が火照ってしまう。仕事に集中したい時間において、空調の直撃は想像以上に大きなストレスになります。せっかくオフィスリニューアルを行い、見た目が綺麗になったとしても、こうした「些細な不快感」が残っていては、本当の意味で「ここちよい事務所」とは言えません。

解決の鍵は「後付けの風よけ」
そこで私たちが導入したのが、「エアーウィング」という後付けの風よけ板です。 これは、既存のエアコンの吹き出し口に設置するだけで、風の向きを自在にコントロールできる便利なアイテムです。
大がかりな福井でのオフィス改装や設備の入れ替え工事を行わなくても、わずかな投資と工夫で、空調の直撃という大きなストレスを解消することができました。設置後、社員からは「風が直接当たらなくなり、集中力が途切れなくなった」と喜びの声が上がっています。

「ここちよさ」を育てるということ
オフィス環境を整える際、多くの方は「壁紙を張り替える」「最新のデスクを導入する」といった大きな変化をイメージされるかもしれません。もちろん、そうした福井でのオフィスリニューアルは劇的な効果を生みます。
しかし、実際に働き始めてから気づく「ちょっとした不便」を見逃さず、一つひとつアップデートしていくことこそが、本当の「ここちよさ」を育てる近道です。
①「環境音(BGM)」を流してみる。
②書類が取り出しにくいから棚の配置を変えてみる。
③「植物(グリーン)」を視界に入れる
こうした「少しのこと」の積み重ねが、事務所をより豊かで、帰りたくなくなるような空間へと変えていきます。
福井のオフィス環境をより良くするために
リノラでは、大規模な福井でのオフィス移転や全面的なオフィス改装だけでなく、こうした日常の細かな不満を解消する「身近な相談相手」でありたいと考えています。
「なんだか最近、仕事がしにくいな」「もっと集中できる環境にしたい」 そんな小さな違和感こそが、オフィスをより良くするヒントです。福井ではたらく皆様の毎日が、少しの工夫でもっと「ここちよく」なるよう、私たちはこれからも現場の視点でアイデアを発信し続けます。