圧迫感を解消!デザインと開放感を両立するコツ
福井でオフィスリニューアルを検討する際、意外と見落としがちなのが「天井」のデザインです。 一般的には化粧石膏ボード(ジプトーン)や岩綿吸音板、クロス仕上げなどが主流ですが、実は天井の作り方一つで、働く空間の「ここちよさ」は劇的に変わります。
今回は、弊社がオフィスを移転した際の実例をもとに、開放感とオシャレな雰囲気を両立させる「ルーバー天井」の活用術をご紹介します。

↑Linora(リノラ)のオフィスです
「圧迫感」を解消するためのスケルトン天井
弊社の移転先は、もともとの天井高が2,500mmでした。ここにOAフロアを設置すると天井高が2,400mmとなり、オフィスとしてはかなりの圧迫感が出ることが予想されました。 そこで、思い切って既存の天井を解体し、構造をむき出しにした「スケルトン天井」を採用しました。
しかし、単なるスケルトン天井ではデッキが剥き出しで、少し殺風景な印象になりがちです。そこで、空間にリズムと温かみを与えるために「ルーバー天井」を設けることにしました。

プロの技術と遊び心。実は「自作」のルーバーです
実はここだけの話、このルーバー天井は既製品ではなく、自社で製作したこだわりの品です。 軽量鉄骨の下地材に、木目調の化粧フィルムを丁寧に貼り付けて仕上げました。オフィス改装のプロとして、素材を工夫することで、理想のデザインを実現しています。
色は、オフィスエリアに温かみをもたらす「やさしめの木目調」を選定。写真のように、すっきりとした印象で空間の広がりを感じさせつつ、空間全体の良いアクセントになっています。

照明との組み合わせで「はたらく環境」を改善する
さらに今回は、ルーバーの間にダクトレールを通し、照明との組み合わせで落ち着いた雰囲気を演出する工夫も施しました。 こうした細かなデザインの積み重ねが、日々のストレス軽減や集中力向上といったオフィス改善に繋がります。

「開放感のある空間にしたい、けれどオシャレさも妥協したくない」 そんな時、ルーバー天井は非常に有効な選択肢となります。
福井でのオフィス移転や大規模なオフィス改装をお考えの際は、ぜひ「天井」にもこだわってみませんか?Linora(リノラ)が、貴社の理想を形にするお手伝いをいたします。